コングの賢い使い方 落ち着いた犬に育てよう
2014.01.29
コングに代表されるオヤツを入れるオモチャは、何を入れるかを工夫することで、お留守番の時や、ハウスで静かにしていて欲しいとき、来客中など、長時間コングがもつようにすることができます。
一番奥の届きにくいところには、出てきやすい少し粒の大きめのオヤツを入れます。子犬で、ドライフードを使う場合は、フードを数粒入れるのでもかまいません。
真ん中の中心部には、レバーペーストや、ウェットフード、生食のドッグフードなどの柔らかいタイプを詰めます。ドライフード使う場合は、フードをふやかして柔らかくしたものを使います。
そして先端には、少し大き目のビスケットなどを先が出ていてすぐにかじれるように突き刺し、さらに冷凍庫で凍らせます。
凍らせることで、長い時間楽しむことができます。(写真はこちら雨が続いたらコング 今日のレシピ(写真つき))
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