お散歩してますか?③できないなら・・・

2014.12.09

共働きでどうしても朝、お散歩してあげることができないのであれば、日中に「お散歩サービス」を頼んだり「犬の幼稚園」に預けるなどしてください。

欧米人の愛犬家が、日本人は犬に毎日10時間も12時間もお留守番をさせる、なんて聞いたら、驚愕するでしょう。

なぜそれが可能か。その理由のひとつは、ほとんどの犬が小型犬で、家の中でトイレをできるようにしつけるからだと思います。

欧米では中〜大型犬が主流で「トイレは外」が基本。どんなに大変でも1日に何度か犬を外に連れ出さなければならないのです。アメリカは場所によっては「虐待」として訴えられることもあります。家族のいない日中は、多くの人が「ドッグウォーカー」というお散歩サービスを頼みます。なので犬は昼間に1、2回、トイレもかねてお散歩に連れ出してもらえるのです。

確かに家の中でもトイレができると非常に便利です。でも、お散歩はお散歩。外の空気を吸い、日光に当たり、他の犬に出会ったり、いろいろな臭いを嗅いで、心豊かな健全な生活を送るためのものですから。

最近は、日中だけ犬を預かってくれる「幼稚園」はたくさんあり、たいてい送迎サービスがついています。毎日でなくても、週に何日か、あるいは犬が若い時期だけ、などでも、利用しない手はありません。若いうちは、犬の社会性を養うためにも良いことです。

ただ、犬見知りだったり、何らかの事情で、他の犬が大勢いる場所が向かない犬もいます。そういう場合は、お散歩サービスの方が適当です。たただ、まだあまりありません。飼い主さんが面倒を見きれなくなったシニア犬の介護をしてくれたりお散歩に連れ出してくれる「訪問サービス」は増えているようですが。

本当ならば成犬を対象としたお散歩サービスがもっと増えてもいいのではないかと思いますが、多分、あまり使う人がいないからなのでしょう。。。

 

 

 

この記事のカテゴリー: 生活の質/健康管理 散歩

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